最近、お見合い結婚でもほぼ100％不成立となるらしいです。
自分から「結婚したい」という人同士を会わせてるのに、これがなかなかうまくいかない。
この現象はリフレの女の子選びにも顕著に表れている気がします。
見合いした女性ご本人が「どうしようかなあ」と迷っていたら、
お母さんが「迷うならやめときなさい」って決めることが多いらしい。
昔は「迷っているなら、嫌いってわけじゃないのよね？
式場とかいろいろ手配があるから決めるわよ。いいわね」
と小津安二郎の映画に登場するような「おせっかいな」おばさんがよくいたものだ。
「迷っているなら、やめなさい」
「迷っているなら、決めなさい」
前者的発言をするお母さんはけっこう今の時代は多いみたいです。
「いろんな夢」があって、それを娘にも投影しているのでしょう。
だからこそ、「こんなところで手を打っちゃダメ」みたいなことをおっしゃるのでしょう。
待っていれば、もっと良い条件の相手が現れると考えているのでしょう。
しかしですね、男性諸君。
ことリフレに限っては、そのような「神の祈り」に似たものは通用しません。
女の子は次の出勤がいつになるかわかりませんし、
いましか出会えない可能性を常に有しているのが、
リフレに出勤している子たちのおかれている状況なのです。
「迷って、やめて」しまってはいつまで経っても好みの女の子には出会えません！
「やらない後悔よりやる後悔」
「迷って」いるなら「決めて」しまいましょう。
そこに素敵な出会いが待っていると信じて。
まず一歩を踏み出さなくては、ロリ美少女と出会うことは出来ないのですから！！
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