リフレという言葉の語源は「リフレクソロジー」である事を大半の方がご存知なく「リフレッシュ」が語源かとお思いかと思います、、、。誠に恥ずかしながら自分も後者で有りました。
近日高度プロフェッショナル制度が可決された事でも話題になっておりますが、リフレとは真逆の法案でも有り、リフレが必要不可欠な法案でもあります。
リフレクソロジーは、リフレックス=反射と、ロジー=学問を組み合わせてできた単語。
リフレクソロジーにおいて重要なことは、痛みを伴わずに、あくまでも心と身体のリラクゼーションを促すということ。
とネット上には記載がございました。お客様の要望と女の子の許容範囲の中で楽しみつつなおかつ丁度良いさじ加減で楽しみ、心身ともに回復を図るというなんとも文面上では難しい単語であります。
同様高度プロフッショナル制度も固く、著しく理解し難い内容となっております。
・ある一定数の年収所得者は残業したとしても残業の対象とはならない。
・連続して二週間以上の休暇を有給以外で与えなければいけない等。
働いた分の対価を確実に得ているのか疑問に思う法案でも有りますし、正直この訂正の確実な意図が見えない部分が多く残ります。
努力をしその成果が出た物は残業に対する対価が支払われない、そして有給以外で無賃休暇をとる義務がある。このように一見読解してしまいました。
表上や生真面目に業務申告している人ほど不利になっていく時代。日本という国がどこまで信用していい国なのか、はたまた表面だけのザル法案なのか。
物事が進む先が見えない事ばかりで不安になる昨今です。
当店は非合法は営業は一切致しておりませんし、規定法案等国の法律に従順した営業をしています。
一見ただのマッサージを目的とした派遣型のリフレッシュ店お客様と女の子が2人だけの密室の空間でルールの存在しないオプションを交渉し合い楽しんで頂くシステム。
まだお客様の中には
リフレとは何か?ただのマッサージ店で楽しみが少なそう。
そう感じて利用しない方が多く存在することと思います。
表上は。法案とも似て似つかわしいこの曖昧な感覚。言葉の綾と言っても間違いないのでは無いだろうか、と一店員としても感じています。
そこに楽しみを求めるのならば可能性は無限大。
お好きな時間の過ごし方、例えば映画を一緒に堪能してそのあとベットの上でイチャイチャ。
必ずしもマッサージしなければいけないという決まりも御座いません。
関内にて堂々と店舗営業を繰り広げる他店と違いネット上に店舗を構えており、新店舗な為に気が進まなく見栄えや信憑性に掛ける部分が確実に存在していることは重々承知しています。